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3種類のクランクシャフトの互換について

久しぶりまともな更新どす。

表題通り各クランク

P1020018.jpg

P1020014.jpg

これはK型クランクとスプロケ

P1020013.jpg

P1020015.jpg

F型クランクとスプロケ

P1020017.jpg

H型クランク

それぞれ微妙に違いますがわりと互換性があります。

戸田レーシングのK22キットはF22Cのクランクシャフトの加工品で、F23キットはK24クランクの加工品だと思います。
ストロークや見た目からそんな感じだと思う。


という事は、K型とF型には互換性がある訳ですが、もちろん全てが同じな筈はなく

画像で判るようにスプロケの位置固定方法が少し違います。

突起物で位置固定するか、キーで位置固定するかの違い。

FとHはキー固定なのでほぼ同じ。

スプロケは良く似ていますが、ほぼ互換はありません。オイルポンプチェーンとタイミングチェーンの歯数と前後の

歯位置が約1mmオフセットしてあります。

オイルポンプ歯の歯数は同じだったきがする。

なのでこのスプロケの上死点位置固定ができれば流用ができるはず。

F型にk型のスプロケをはめると突起物が微妙に当たり、奥まではまらない。

その部分を削れば嵌るが、かかり代がホントにちょびっとで位置ずれがこわい。なので戸田さんのクランクは

その部分に肉盛り後に再切削、若しくはカラーを嵌めて再切削?している感じに見受けられます。
現物見たことないので知らんけどw

逆にF型にK型クランク流用する場合はキー溝の延長でそのままスプロケ使えそう。

基本的には強烈なトルクで締めつけられたクランクプーリに挟まれてしまうので、簡単にはズレないはず。

聞いた話では昔のRENAULT のエンジンではスプロケの位置固定はされていないエンジンがあるそうな。

位置決め用のSSTがあり、それを使用した状態でクランクプーリーを締めつけ固定しているだけという凄い位置固定法。


肝心なジャーナル軸径およびピン軸径はほぼ同じと思われる。ただコンロッド大胆部の幅は

F・H型が23.83mm K型は19.86mmで(CPカタログより)あるのでそれぞれのコンロッドに準拠した寸法に合わす

必要がある。

K型のコンロッドは幅が薄いのでそれだけでもF型より軽量なコンロッドを使えるのはメリットかも。


とまぁこんな感じで考えてる間が一番楽しかったりもするw


気温も一ケタに突入しエンジン作業は当分お休みになるでしょう。それまでは時間があれば車両のお手入れ

でもしようかと思います。


本日はここまでーー







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