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ES3シビックフェリオRSにK20型のせる方法  加工編 配線系

今回は配線加工編です。詳しく説明しきれないのでざっくりです。DC5の配線図があれば特に難しくありませんので
DC5の配線図を参照しながら確認してね!

エンジンハーネスからECU接続のA,B,Eコネクタともう一つ大きな、車両との接続コネクタがあります。

P1000914(1).jpg


C,DコネクタはAT車用なので空きです。

P1000919(1).jpg


この大きなコネクタが主な配線加工の部分です。

まずDC5の触媒には、フロント側にLAFセンサ、リア側にセカンダリO2センサがあります。ES3のバルクヘッド

付近にあるO2センサコネクタはセカンダリO2センサ用コネクタになります。

これは取り回しによって延長が必要になる場合があります。



この大きなコネクタに刺さっている配線の本数を数えてください(EP3、DC5のハーネス側)

次にES3車両側の大きなコネクタの配線本数を数える。おそらく前期ESなら4本ほど少ないはずです。

DC5ハーネスの大きなコネクタで15本、ES3は11本しか配線がないと思います。


この少ない4本がLAFセンサーの配線です。なのでエンジンハーネス側のLAF端子位置に車両側LAFの配線を挿入します。

当方は手持ちの他車種エンジンハーネスから合いそうな端子を抜き取って、流用いたしました。

端子が手配できない場合は直接エンジンハーネスに接続端子を付けて配線。

私はシフトワイヤーの大きなゴムブッシュに少し切れ目を入れてそこからLAFセンサーの配線を外にだしました。



それに加えて大きいコネクタの残りの配線も配置位置がDC5、と違うので車両側コネクタで数本抜きとって、

配置換えをします。大体同じ配線色だったと思います。5本は同じ位置にあるのでそのままでOK。


ES3のマフラーにもO2センサが2個ありますが、このコネクタと配線を切ってニコイチすると延長ハーネスと

して利用できます。


LAFセンサの配線ができたら、LAF用のリレーを追加します。グローブボックス裏に2個リレーがあります。

その辺に設置するといいと思います。IG電源ONでLAFに電気おくりますよ~ってリレーです。

私は部品取りスカイラインからまたリレーを拝借して流用。


後はエンジンルームでセルモーターとダイナモからバッテリー+端子までの太い配線のリレーボックスに

接続されている、2つのボルト止め端子配線を届くように延長する。これで配線系完了です!

(ちなみにエンジンルームの黒いBOXがリレーBOXで運転席足元のがヒューズBOXです。)


ざっくりまとめると、リレーBOXの2本の太い配線を接続すればセルは回りますし、LAFの配線とそれ用のリレーを追加、大きなコネクタの配線入れ替えすれば問題なくエンジン始動できます。




※追記、後期ES3には元々LAFセンサーが装備されたものがあるらしい。ですが念のためDC5用を使いましょう。

※前期DC5、EP3のLAFセンサはナローバンドですが、もしかしたら後期EP3などにワイドバンドのLAFがあるかもしれません。

これも詳しくしらべてませんので、基本前期物を使用するのが無難です。もしそうならECUにも差があるかもしれない。



本日はここまでーー

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ES3シビックフェリオRSにK20型のせる方法  加工編 エアコンコンデンサ

ラジエターができたら次はコンデンサーのオフセットです。

DC5ラジエターのサイズが大きくなったおかげで、コンデンサに配管接続するためのスペースが消滅します。

そこで前回のラジエター編の写真のようにカットしたので、その部分にちょうど良い位置にコンデンサをオフセット

します。

P1000687.jpg

P1000686.jpg

こんな感じの配管位置になります。コンデンサを助手席側に数センチずらします。

P1000681_20130619201711.jpg

左下のチョボがマウントブッシュが刺さる部分です。今回使用したのは厚めのアルミバーです。

ホームセンターで買ってきました。

どれだけオフセットするか測定したらそれに合わせてアルミバーにブッシュのチョボより小さめの穴を開ける。

P1000682.jpg

少し小さめの穴にすると圧入できるので、カチッっとはまります。ハマったら余分なチョボ部分をカット。

オフセット穴に先ほどカットしたチョボを圧入!

P1000685.jpg

左右で同じ事をすれば、オフセットしたチョボにブッシュを刺して完成です。

穴が緩めの場合、二液のエポキシ系ボンドを塗って固定するといいでしょう。

上側の固定ステーはアルミのL型アングル(薄めのでもOK)を適度にあわせて作成しました。

上側配管がEP3用配管で下側はES3のリキッドタンクからの配管です。



ここまで出来たらバンパーを戻して、ちょうどグリル付近の部分でラジエター上部と接触しますので

できるだけ余分なところをカットしないように、少しずつラジエター上部との接触部分をカット。

※バンパーを戻す前にリザーブタンクの設置場所は事前に考えておきましょう。


残るは室内で配線加工を残すのみ!

次回はざっくりですが室内配線加工編です。

本日はここまでーー

ES3シビックフェリオRSにK型のせる方法  加工編ラジエター

前回まではほぼボルトオンで取り付けできるので、特に難しい事はありません。今回は加工が必要に

なる部分の流れを説明します。

まずはラジエター取り付けについて。この作業は全て仕上がってエンジンの始動が確認できてから、

最後に行う行程です。


ES3のラジエターよりDC5の方がサイズが大きくなっています。
それに伴い下側2個のマウントブッシュの

間隔が1cm広くなってます。少し無理があるので、ブッシュをカットして私の場合は運転席側のブッシュを

穴の芯が1cmオフセットするようにカット。横にオフセットしたぶん、開いた反対側の隙間には液体ガスケット

を流し込み、カットしたブッシュの破片もねじ込んで体積稼ぎに使います。これで放置すれば

新たにブッシュ芯が1cmオフセットされたブッシュが完成!



ラジエターを載せてみても違和感はなしですが、あちこちコアサポートと軽く接触します。

そこで接触する部分を少しずつカット。

P1000657.jpg
運転席側

P1000654.jpg
助手席側(中央部もカットしてますエアコンコンデンサ配管用)

P1000656.jpg
ストライカー下部

P1000655.jpg
助手席側下部(ここもエアコン配管の為にカット)

これでラジエターは搭載できるはずです。

◆ラジエター本付けする前にしておかなければ習い事。
コンプレッサとの接続配管の制作
  ●EP3のエアコン配管(コンプレッサ~コンデンサ間)サブフレームに固定できるボルト穴があるので
  利用する。無い場合穴をあけてボルトナットで固定。
 
 ●コンプレッサ~エバポ間の配管を制作。ES3のエバポ側配管と適当なコンプレッサー側配管と合わせて
  ワンオフ。以前パワステ配管でお世話になったスギタラジエターワークスさんのような
  配管屋さんに作ってもらう(寸法図必須)のもいいでしょう。いがいと安いです。

 (手元にあったワゴンRの配管とニコイチして対応しました。)

※安価に手に入った物で対応しているので、DC5の配管一式あればもっと楽にいける可能性もあります。未確認。



◆配線系
  ●エアコンコンプレッサのクラッチ配線を助手席側から運転席側に延長しておく。
 
  ●2個の電ファンへの配線が左右逆になっているので、これも延長して左右逆に配置しておく。
   (いずれもエンジンの搭載位置がD型とK型で反転している為)
P1000659.jpg


電ファンなどがエンジン側の配線やコンプレッサに接続されている

配管のアルミ配管部分に接触するので、アルミ配管部はじわりと力をかけてエンジン側にできるだけ寄せておく。



ここまでがラジエター編です。ラジエターを仮付けした状態で、次回はエアコンコンデンサーの

オフセット取り付けの工程をご紹介します。



本日はここまでーー

ES3シビックフェリオRSにK型のせる方法 パーツ脱着編

続いて実践編です。作業中にあまり写真撮ってなかったのでわかりにくいかも・・

ざっくりですが流れを説明させていただきます。(オイルやクーラントは前もって抜いてね!)

1、フロントバンパー取り外し。上部の樹脂製のピンみたいなやつ、ほぼ全滅するくらい割れますw
  
2、ラジエター&電ファンごっそり取り外し。ホース類はいざという時に加工につかえる事もあるのできちんと外す。

3. D17Aエンジンミッション取り外し。室内でECUからハーネスを外す取り外しておく。ヒーターホースは使用し   ますので程度良ければ切らずに外す。触媒、マフラーも外す。

P1000534(1).jpg

4、サブフレームを外すのでロアアームやナックルを外す(エンジンルームがすっきりしたところでHASPORTのSWA  P用マウントを取り付ける為のステー(鉄板)を運転席側のみ取り付ける。

  エンジンを上から投下する場合、ミッション側マウントステーは最後にした方が良い。リフト等がある場合エン   ジンを下から入れるのであれば先に助手席側も付けておく。

5、DC5純正クラッチマスター~ミッション手前の配管までを取り付けておく。とり回しを考えてうまく固定してく  ださい。

6、DC5純正シフター&シフトワイヤーを取り付けておく。ボディの穴をふさぐゴムはDC5用をカットして溝を作り
  なんとかはめてください。最後に液体ガスケットで念のために周辺をシールしておきます。(エンジン載せた後  でも作業はできます)
P1000540.jpg
  
7、K型エンジンをミッションとセットで(エキマニ以外補機類付き)上から投下する。ABSの配管が超邪魔になるので、ABSユニットの固定ボル  トを外して自由度をあげておく。一人だと結構きつい!!誰か一人助っ人を呼びましょう。
  エンジンの吊り角度により作業性がかなり変わるので、適度な位置をみつけてください。

  リア側のミッションマウントブラケットは後で取り付けます。邪魔になるので。

  エンジンルーム底までエンジンを投下できたら運転席側SWAPマウントを仮付けする。
  助手席側のSWAPマウントステー(黒い鉄板)を取り付け、SWAPミッションマウントをミッション側に取り付け  たあと、ボルトで固定。これで左右のマウントが取り付けできたのでエンジンジャッキを撤去してOK!

  シフトワイヤー、クラッチ油圧配管接続。

8、DC5純正サブフレームを取り付け、リア側マウントブラケット&マウント、フロントマウント(純正)を取り付  ける。
  リア側マウントもHASPORT製のが付属してますが、純正も取り付けは可能でした。

  
9、DC5サブフレームが付いた事で、DC5のアルミロアアームやブレンボナックル、ドラシャが取り付け可能になり  ます。DC5サブフレームにES3ロアアームは取り付け可能です。

10.ガソリンが怖いので、はやめにバルクヘッドのフューエルパイプとエンジンのデリバリーチューブとを接続し   ておきます。

11.ES3純正ヒーターホースをK型に合うように短めに切断し接続。

P1000668.jpg

10、DC5スロットルワイヤー取り付け。

11、DC5純正エキマニ、エキマニ遮熱版を取り付ける。

12.エンジンハーネスを室内に入れておきます。

 
  これ以降、加工作業が必要になってきます。

とりあえず、おおまかな流れはこんな感じです。順番的に前後してもいいものもあるかもしれません。

次回は残りの加工作業のおおまかな流れを書きたいと思います。


本日はここまでーー



 



 
 



ES3シビックフェリオRSにK型のせる方法 パーツ編

ある程度片付いたのでそろそろSWAPのまとめ的な事を記録しておきます。今回のようにK24搭載の場合ECUまで

変更する必要があるので基本的にDC5orEP3のK20A(赤ヘッド)ノーマル搭載での方法としておきます。これなら純正ECUで問題なく動かせますので。尚、素人がやってる事ですので、この記事を元に作業をされる場合は自己責任でお願いします。


ここでのDC5及びEP3はタイプRの主に前期物を指します。
DC5純正ブレンボ装着でフロント5穴化前提として説明。ベース車両はES3の前期RSとして。

◆必要な社外パーツ類

 ●HASPORT K型SWAP用エンジンマウントES用
 ●フューエルホース1m(インジェクション用、キャブ用と間違えないように。DC5純正配管一式あれば
それでもいけるはずですが、あのワンタッチ接続が気に入らないのでホースを使用しましたw
 ●マスターバック用バキュームホース1m

◆必要な純正パーツ類

K型エンジン(補気類一式)
純正ECU(EP3が望ましいですがDC5Rでも可。電動パワステの関係で)ES3フェリオRSは電動パワステです。
K型エンジンハーネス(EP3が望ましいがDC5も可。これもパワステの関係で)セルモーターからバッテリの配線も
DC5純正ミッション
DC5純正クラッチマスター~オペシリンダーまで一式
DC5純正シフトワイヤー
DC5純正シフター(ES3のシフターと見比べたけどあまり違いは判らなかった)ES3のままいける気がする
DC5純正エキマニ(EP3も同じかも)
DC5純正触媒&LAFセンサー、セカンダリO2センサ (EP3も同じかも)
DC5純正ラジエター&電動ファン&ホース類
DC5純正パフォーマンスロッド&遮熱板(無くてもいいけど熱害が怖いので装着推奨)ボルトオン
                (かずさんの情報によりパフォロッドが付いていないES3もあり(後期)
DC5純正エアクリ&パイピング (エアクリ関係はお好きなように)
DC5純正スロットルワイヤー
DC5純正サブフレーム&スタビ
DC5純正ロアアーム&ナックル一式&ブレンボキャリパー&ブレーキホース
DC5純正フロントエンジンマウント(リア側も純正使用は可。)
EP3純正エアコンホース(コンプレッサ~コンデンサまでのやつ)コンプレッサの二本のパイプは有る方が良い)
適当なリザーブタンク
ES3(D17A用ヒーターホース、せっかくなので交換しておきましょう。切断することでK型に使えます。

DC5用マフラー(加工ベースに。ES3純正マフラーをベースでもいいですがパイプ径が細い)

◎注意点

ドライブシャフトですが、ナックルの種類によっておそらくかわります。DC5用ナックルを使用してブレンボキャリパーが付いている場合、DC5純正ドラシャでOKです。

EP3ナックルの場合は実際に確認していないので不明です。長さが合えばEP3用でOKですしスプライン部が同じ
であればDC5の非Rの物が候補です。4穴ナックルにも合うものがあるはずなのですが当方調べてませんので不明。



たぶんこれ位だった気がする。思い出したら追加します。

基本的に大体のパーツがボルトオンで装着できます。

◆加工が必要な部分
マフラー(延長加工)
ラジエター装着(マウントブッシュ片側だけ偏芯加工)及びコアサポート周りカット。
コンデンサオフセット加工及び固定ステー制作
エアコン配管加工(コンプレッサー~エバポまでの配管だけ、ワンオフが望ましい)
フロントバンパー、一部カット

◆配線系
LAFセンサー関連配線&リレー追加
取り回しによってセカンダリO2センサー配線延長加工
その他SWAPに必要な配線加工(説明しにくいので割愛します)年式により配線加工内容がかわります。
基本的にDC5と配線形態が似ているところが多いので、DC5の配線図だけあればなんとかなります。当方もES3の
配線図は持っていないので一度も見たことはありません。


溶接が自分でできて、配線加工に苦手意識が無い方なら全て自分で完成させることができます。それくらい

ボルトオンな部分が多いので必然的に完成度が高くできあがります。

ES3はお勧めのベース車両です!


とりあえずパーツ編はここまで~     

くろックCute DC01
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レイニック

Author:レイニック
車いぢりと走るのが大好きな適当人間です(-。-)y-゜゜゜車作業と日々の出来事、お気に入りの曲などを紹介するブログです。出来る限り毎日、適当に更新したいと思いますのでよろしくお願いします

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